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ポマール (Pommard)

ポマールのぶどう畑 (フランス・ブルゴーニュ地方)
ポマールは、「ボーヌ地方のワインの花」と称賛される男性的な赤ワインを生産する銘醸地!!
ポマールは、ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌの中心地、ボーヌ市から南へ 3km 下ったところにある人口 600 人の小村です。
男性的な赤ワインを生む銘醸地

ポマールは、コート・ド・ボーヌ地区における赤ワインの銘醸地として知られ、Grand Cru (特級畑) は無いものの、27 区画 (クリマ) もの1er Cru (1級畑) を擁する評価の高いアペラシオンです。
中世の時代から評価が高く、ポマールは、「ボーヌ地方のワインの花」と称賛され、力強さ、しなやかと豊満なボディを持ちあわせた秀逸な赤ワインを産出する銘醸地です。
ポマールという村名は、果物と果実園の女神「ポモーヌ」 (Pomone) が語源と言う説があります。

ポマールは、赤ワインのみを生産する村です。
ポマールの赤ワインは、「噛み締めるようなタンニン、堅牢なストラクチャーの男性的なワイン」 (ワイナート誌) と言われています。

「男性的な赤ワイン」を産出するポマールは、そのワインの力強さのため、コート・ド・ボーヌのワインにおいて、「女性的な赤ワイン」を産出するヴォルネイとよく対比されます。
ポマールの男性的な力強さとは、円みとしなやかさ、豊満さを伴ったもの、ゴツゴツとした力強さというよりは、おおらかさのある男性的な力強さをイメージするワインです。

例えば、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「内臓に染み透るほどの濃厚さを持つ、単純でも粗野でもない、解放感あるワインだった。それは本当に飲んでいて愉快になるワインで、コルトンよりもはるかに多く楽しませてくれた。」と評価しています。

ポマールのワインは、若うちはタンニンが強く、収斂性を含む渋味があります。
しかし、5~8年ほど熟成させると、噛み応えのあるタンニンが十分に花開き、ピノ・ノワールの優美さを真に現すと言われています。

ポマールの位置 ブルゴーニュの地図
ポマールのワインは、熟成を経て優美なワインに昇華し、真価を発揮!!
Grand Cru (特級畑) と同等の能力を有すると見做される畑が幾つかある!!
ポマールは、素晴らしい27区画の1er Cru (1級畑) を擁し、Grand Cru (特級畑) は無いものの、Grand Cru (特級畑) と同等の能力を有すると見なされている畑もいくつかあり、価格も相応に高い。少なくとも上質な『コルトン』 (Corton) に匹敵している価格を享受している。」 (ヒュー・ジョンソン氏) と高く評価されています。
秀逸な一級畑

ポマールの 1er Cru (一級畑) で極めて評価の高い区画 (クリマ) として、フラグシップと位置付けられる「レ・ゼプノ」 (Les Epenots)、「レ・リュジアン」 (Les Rugiens)、この旗艦区画に比肩する「クロ・ブラン」 (Clos Blanc) が挙げられます。
これら区画のワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏及びワイナート誌の評価は以下の通りです。

「レ・ゼプノ」 (Les Epenots)
「滑らかさと上品な味わいで知られており、Grand Cru (特級畑) のレベルにかなり近接している。」「長熟に耐え得るストラクチャーを備えながらもエレガントでフィネスがある。」

「レ・ゼプノ」は、「レ・グラン・ゼプノ」 (Les Grands Epenots)、「レ・プティ・ゼプノ」(Les Petits Epenots)、「クロ・デ・ゼプノ」 (Clos des Epenots) に細分化されます。
「クロ・デ・ゼプノ」 (Clos des Epenots) は、コント・アルマン (Comte Armand) の単独所有畑 (モノポール) で、「クロ・デ・ゼプノは別格のワインである。それは若い時でも威厳があり、味わいの長さは、驚異的で、凝縮感は卓越している。」と評価されています。

「レ・リュジアン」(Les Rugiens)
「少なくない数のバイヤーが Grand Cru (特級畑) のレベルにあると認めている。確かに、『レ・リュジアン』 (Les Rugiens) のワインは、『コルトン』 (Corton) の平均的な価格と同じくらい高い。」「若いうちは、タンニンも硬く、厳格で開くまで最低 4~5 年はかかる。ポマールで最も長熟する。」

「レ・リュジアン」は、斜面上部の「レ・リュジアン・オー」 (Les Rugiens-Hauts)斜面中腹の「レ・リュジアン・バ」(Les Rugiens-Bas) に分かれます。

「クロ・ブラン」(Clos Blanc)
12世紀に『シトー派修道会』 (Cistercians) がミサ用の白ワインの区画として、白ぶどう樹を植え、中世を通じて白ワイン用のぶどうが栽培されたことからこの名がついた。20 世紀の著名な評論家、アンドレ・シモン (Andre Simon) 氏は、「クロ・ブラン」 (Clos Blanc) を「レ・リュジアン」 (Les Rugiens)、「レ・グラン・ゼプノ」 (Les Grand Epenots) とともにポマールのトップ・キュヴェに挙げている。ワインは、パワフルなポマールの中でにあって他と一線を画し、果実味がまろやか、上品で繊細な味わい。

他にも評価の高い 1er Cru (一級畑) として、「レ・ペズロール」 (Les Pezerolles)、「レ・シャルモ」 (Les Charmots)、「レ・ザルヴレ」 (Les Arvelets)、「レ・シャポニエール」 (Les Chaponnieres) などが挙げられます。

ポマール コマレーヌ城
ポマールは、アンリ4世、ルイ15世、ヴィクトル・ユーゴーなどが愛したワイン!!
ポマールは、中世の時代より「ブルゴーニュ大公」や「シトー派修道会」がぶとう畑を所有し、ワインの評価が高いことで知られています。
歴史上の人物が愛したワイン

歴史上の人物では、人気の高いアンリ4世、美食家として知られるルイ15世、「レ・ミゼラブル」の作者として知られるフランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーなどが愛したワインとして知られます。

ポマールには、地下にカーヴ、地階に醸造所、2階に住居という昔ながらの構造を持つドメーヌも少なくなありません。
多くの歴史的な建造物が残り、現役として活躍しているものもあります。
中世からの城館である「コマレーヌ城」 (Chateau de la Commaraine) と、その城館にある12世紀のワインの貯蔵室、またルイ15世の命により1726年に摂政ヴィヴァン・ミコー (Vivant Micault) が宮廷用ワインを生産するために開設した「シャトー・ド・ポマール」 (Chateau de Pommard) などがとりわけ有名です。

ブルゴーニュのワインが、「ボーヌのワイン」と呼ばれていた時代から、ポマールのワインは村の名前で取引されていたため、1924年には、栽培地区と栽培品種を政府に認めさせていました。
高い市場評価を得ていたポマールですが、1936年のブルゴーニュ・ワイン格付けの際、ポマールの代表者たちは、ポマールに Grand Cru (特級畑) が出来ることよりも、ポマールと偽ったワインやスパークリングワインが市場に流通していたことへの対応に優先して取り組みました。
そのため、ポマールの区画は、高い市場評価を得ていながら、Grand Cru (特級畑) 昇格の機会を逸したと言われています。

Grand Cru (特級畑) 昇格を逸したとしても、その後の市場評価において、ポマールのワインは高く評価され続けてきました。
とりわけ、ポマールの1er Cru (1級畑) である「レ・リジュアン」 (Les Rugiens)、「レ・ゼプノ」 (Les Epenots) のワインは、Grand Cru (特級畑)と遜色ない評価を獲得、ポマールの数ある区画の中でも別格とされてきました。

2011年8月、ポマールの生産者組合は、「レ・リジュアン」 (Les Rugiens)、「レ・ゼプノ」(Les Epenots) の区画について Grand Cru (特級畑) への昇格をINAO (国立原産地名称研究所) に申請することを決めました。
19世紀のブルゴーニュ・ワインの評価では、「レ・リジュアン」 (Les Rugiens)、「レ・ゼプノ」 (Les Epenots) の区画は最高の評価を獲得していること、現在でも「コルトン」 (Corton) や「クロ・ヴージョ」 (Clos Vougeot) など他 Grand Cru (特級畑) 比べても遜色ない評価を得ていること、ワインの価格も他 Grand Cru (特級畑) のワインに比肩する水準にあることを挙げています。
歴史あるポマールのアペラシオンにフラグシップ誕生への期待が高まっています。

ポマール シャトー・ド・ポマール
ポマールは、ブルゴーニュ赤ワインの銘醸地に相応しく、優れた生産者が集まっています。
卓越した生産者一覧

著名なワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏は、素晴らしい造り手として、以下の生産者を紹介しています。

・コント・アルマン (Domaine Comte Armand)
「ドメーヌには、他のワインもあるが、ここで検討しなければならないワインは、ただ1つである。『クロ・デ・ゼプノ』 (Clos des Epenots)。

・ルジューヌ (Domaine Lejeune)
「ワインは、控えめな骨格のミディアムボディで、複雑な味わいがあり、かなり個性的である。また長く熟成する能力もある。」

・パラン (Domaine Parent)
「このドメーヌのワインに感心するのは、どのワインも一貫してバランスが良いということである。ポマールのワインについて学ぶための最高のドメーヌだと言えるだろう。」

・クールセル (Domaine de Courcel)
「それらはスケールの大きい、感動的なポマールであるが、同時にとてもエレガントで、優雅な花の香りも漂う。われわれが買うことのできるワインの中の最高峰といえるかもしれない。」

・ルブション・ミュール (Domaine Rebourgeon-Mure)
「ドメーヌのワインには、共通したテーマがある。それは、果実の花の愛らしいアロマとフィネスを全面に押し出し、それでいて決して凝縮感を失わない、ということである。」

ブルゴーニュのワイン・生産者

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