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トスカーナ (Toscana)

トスカーナのぶどう畑 (イタリア・トスカーナ地方)
トスカーナは、ピエモンテと双璧を成すイタリア最高峰の銘醸地、スーパートスカーナなど傑出した生産者たちが世界市場を牽引。
トスカーナ (Toscana) は、ピエモンテ (Piemonte) と双璧を成す、イタリア最高峰の銘醸地です。
トスカーナはキャンティ (Chianti)、キャンティ・クラシコ (Chianti Classico)、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ (Brunello di Montalcino) など、錚々たる DOCG (Denominazione di Origine Controllata e Garantita, 統制保証原産地呼称ワイン) を擁しています。
たとえば、DOCG のキャンティは、古くから日本でもよく知られ、イタリアを代表する人気ワインであり、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、ブルネッロと呼ばれるサンジョベーゼ・グロッソ種を用いて造られるイタリア最高峰のワインとして名高いワインです。
他にも、ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ (Vernaccia di San Gimignano)、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノ (Vino Nobile di Montepulciano)、モレッリーノ・ディ・スカンサーノ (Morellino di Scansano)、キャンティ・クラシコ (Chianti Classico) (フィレンツェ・シエナ間の丘陵地帯に広がるとりわけ古くからの歴史あるキャンティの産地) といったイタリア最高格付けである DOCG に指定されたワインを幾つも擁し、まさに、イタリア・ワインの中心地と言えます。
トスカーナは、丘陵地帯が続く美しい州で、ルネッサンス絵画のような風景が広がっています。
モノカルチャート (単一栽培) ではなく、様々な作物を一つの農園で栽培する伝統があり、屋敷へと続く並木道の横には、ぶどう畑やオリーブの果樹園が幾何学模様のように広がり、その奥には森があるというような調和のとれた風景が広がっています。
州としてのワイン生産量において、トスカーナは、イタリア国内で中位に位置していますが、高品質なワインが多いのが特徴で、生産量の 62 % が DOC 或いは DOCG に格付けされています。
トスカーナのぶどう畑 (イタリア・トスカーナ地方)
トスカーナのワイン造りは、紀元前 10 ~ 8 世紀に遡り、ローマ時代・中世・近代と常にイタリア・ワインの中心地であり続けています。
ローマ時代より前に、トスカーナに住んでいたエトルリア (Etruria) 人は、青銅器を使って非常に良質なワインを生産していました。
以来、トスカーナのワインは、ローマ時代から中世、そして近代と時が移っても、常にイタリア・ワインを牽引し続けています。
トスカーナの人々にとって、ワインはとても身近であり、ワイナリーではなくても、ぶどう農家の人達は、しばしば自家用のワインを造り、地元の人々は、近所のワイナリーへリットル単位でワインを購入しに行き、当然、食卓にはいつもワインがあります。
10 月になれば、それぞれの街でワイン祭りや収穫祭があちこちで催され、それぞれの生産者が、自慢のワインを披露し、世界中から訪れる買い付けの人達で賑わいます。
このように、ワインと生活との距離がとても近いことも、トスカーナから品質の高いワインが生産され続けている素地となっています。
トスカーナのぶどう畑 (イタリア・トスカーナ地方)
しかしながら、トスカーナのワインは、市場で常に高い評価を得ていたというわけではありません。
たとえば、キャンティは、かつては、日本において、安ワインの代名詞だったときもあります。
品質向上の取り組みが遅れたこともありますが、キャンティを名乗る偽物ワインが市場に出回り、イメージを大きく損ねていたといわれています。
その後、生産者たちの不断の努力、法整備の進展によって、かつての安かろうというような評価は払しょくされ、イタリア最高峰の銘醸地として輝きを取り戻しています。
トスカーナでは、1970 年代に、キアンティ・クラシコの生産者たちが、最新の技術による品質向上にいち早く着手、世界に通用するワインを生み出すための取り組みが活発となり、後に「イタリアワイン・ルネッサンス」と呼ばれるイタリア全土へと広がる近代化に向けた動きへと発展していきます。
キアンティ・クラシコを中心とするトスカーナの生産者たちによる不断の努力の中で、とりわけ斬新であったのは、1970 年代から彗星のように現れた、「スーパートスカーナ」 (Super Toscana) と呼ばれるワイン群を造り出した生産者たちです。
彼らの規則にとらわれない自由な発想により生み出されたワインは、世界中でもてはやされ、ジャーナリストたちによって「スーパートスカーナ」と呼ばれる造語が生まれ、トスカーナ・ワインの国際的知名度と評価が大幅に高まりました。
スーパートスカーナの先駆者であり代表格は、いまやイタリアを代表するワインの一つと位置付けられるサッシカイア (Sassicaia) です。
サッシカイアは、従来のワイン格付けに囚われないブドウ品種・熟成法を用いて生産され、瞬く間に世界中のワイン愛好家を虜にし、世界中を席巻します。
そして、サッシカイアに続いて、トスカーナでは、自由な発想に基づき、マルケーゼ・アンティノリ (Marchese Antinori)、モンテヴェルティーネ (Montevertine) などの素晴らしいワインが幾つも生産されるようになりました。
トスカーナのぶどう畑 (イタリア・トスカーナ地方)
トスカーナで、自由な発想による傑出したワインが生み出されるようになった背景には、イタリア DOC 法への反発があります。
例えば、トスカーナの代表品種であるサンジョヴェーゼについて、「サンジョヴェーゼが変化しやすく、一貫性が無いことで悪名高い品種であることを思い出さなければならない。そのため、ブルネッロのようなサンジョヴェーゼ 100 % のワインでさえ、その欠点を補うために様々なクローンをブレンドすることになったのだ。」 (ニコラス・ベルフレージ氏) と言われ、生産者たちは、ブレンドによりサンジョヴェーゼによるワインの品質を安定させてきました。
また、1966 年に決定されたキャンティ・クラシコの DOC 法は、サンジョヴェーゼ独特の厳しさ、荒々しさを和らげる目的で、最低 10 ~ 30 % の白ぶどうを使うことが決められ、「キャンティの生産者たちは仰天してしまった。これだけブレンドすればワインが薄まってしまうのに、カナイオーロや他の認定品種では役不足だったからだ。」 (ニコラス・ベルフレージ氏) という状況になります。
「このジレンマこそ、より志の高い生産者たちを『水平思考』に導いた要因」 (ニコラス・ベルフレージ氏) と言われています。
反旗を翻した生産者たちが、推奨も公認もされていない地元品種の必要性を訴え、また、「純粋なサンジョヴェーゼに純粋なカベルネを少量加える」 (ニコラス・ベルフレージ氏) という、イタリア DOC 法では想定していない、全く新しいワインを生み出していきます。
これらのワインは、「格付け最下位」に該当するものの、最新醸造技術と最高品質のぶどうを用いて造れられた彼らの「試作品」は、「最高傑作」として世界中で注目を集め、ワイン界全体を活性化していきました。
サンジョヴェーゼの補助品種として、トスカーナでは、1970 年代にカベルネ・ソーヴィニヨンが導入され、1980 年代には、カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培が大きな流れとなります。
「その結果、カベルネは、どの地所のぶどう畑にもみられるようになったのだ。さらに、カベルネが高品質で信頼できる品種だと実感した栽培家たちは、自らの畑のボルドー種を自慢するようになった。」 (ニコラス・ベルフレージ氏) と言われています。
そして、1990 年代前半にはメルロー、1990 年代後半にはシラーやプティ・ヴェルドの導入が始まります。
その後、キャンティやキャンティ・クラシコなどへのカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー、プティ・ヴェルドのブレンドが DOC 法においても認められるようになり、現在、キャンティ・クラシコの場合、トスカーナ品種の個性が損なわれることが無いと納得するレベルとして、20 % までブレンドが認められています。
トスカーナのぶどう畑 (イタリア・トスカーナ地方)

トスカーナの銘醸地

キャンティ (Chianti) ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ (Brunello di Montalcino)
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ (Vernaccia di San Gimignano)

イタリアのワイン産地・生産者

ピエモンテ (Piemonte) ヴェネト (Veneto)
トスカーナ (Toscana) マルケ (Marche)
アブルッツォ (Abruzzo) モリーゼ (Molise)
プーリア (Puglia) バジリカータ (Basilicata)
カンパーニャ (Campania) シチリア (Sicily)
サルデーニャ (Sardegna) リモンチェッロ・アマルフィ (Limoncello Amalfi)
イタリア (Italy) イタリアの生産者 (Producers, Italy)
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